全般性不安障害における不安や心配がパニック発作を引き起こすことがありますが、全般性不安障害の人の不安や心配は、パニック発作がいつ起こるか分からないことに対するものではなく、将来の出来事に対するものである点で、パニック障害とは異なります。
また、パニック発作の場合、その発生は突然起こり、ピークが通常数分であるのに対して、全般性不安障害に関連する不安や心配は、時間的にも長く、ピークがなく安定的であるという点が特徴としてあげられます。