全般性不安障害の経過は慢性的で、その重症度と症状のパターンは変動的であるといわれています。
全般性不安障害の発症は、主に20歳代前半とされ、60歳以降に発症する例は稀であるとされています。
ただ、20歳代よりも早期に発症するケースで、特に10歳以前に全般性不安障害を発症するケースでは、重症度が高いといわれています。
年齢的に遅れて発症した全般性不安障害は、多くの場合、明確なストレスがきっかけとなっているようです。
また、全般性不安障害の治療が遅れると、寛解を維持することが非常に難しいともいわれています。